苦しめていたのは自分だった
辛い辛いと辛いことばかりに目を向けて苦しんでいたりするが
もうそんな自分とは決別をして自分のために生きてあげたい。
おそらくそれぐらい追い詰められている人が現代にはたくさんいると思う。
変えるを妨げているのは自分自身だったりする。
自分を変えてあげられるのは自分しかいないのだ。
もう変えないと無理ですよと言う状態の人が世の中にはたくさんいて
そういうのは精神や身体の症状として体からのSOS心からのSOSとして
体がSOSを発している。
もう無理ですよと。
実はその時自分を救ってあげられるのは自分しかいない。
本当は違うんです本当は今の状態は嫌なんです本当は
勇気が無くてやれないけれども本当は違うんです
本当は挑戦したいんです。
そんな心の悲痛な叫びが身体や精神の症状として出てくる。
本当は心も体も自分も変わりたいと思っている。
遠慮する必要は無い。
遠慮しているのは自分なのだ。
変わるのを妨げているのは自分なのだ。
人生は1度きり。
違った人生を歩んでもいいんだよ。
コメント