現を抜かすとは現実を見ずに夢に夢中になるということだ。
仕事ややりたいことやるべきことなどに夢中になる現を抜かすと恋愛や人間関係が逆にうまくいく。
逆に恋愛や人間関係にうつつを抜かすと仕事ややりたいことやれないことなどがおろそかになる。
あくまで自分の道を行くべきだ。
自分のやるべきことやりたいことなどがあくまでメインとしてありそちらに夢中になり現を抜かしていれば、恋愛や人間関係など惑わされる物事にうつつを抜かす暇がなくなる。
つまり惑わされなくなるのだ。
そうつまり恋愛や人間関係などを現として見ることができるようになる。
現実として冷静な目で見ることができるようになる。
恋愛や人間関係は人が絡むことなのでつまり人の心そう移ろいやすいのだ。
そうした人の心移ろいやすいもの=流動的なのでより現として澄んだ目で見なければならない。
そして自分は自分のやるべきことすべきことやりたいことなどをせっせとやるべきだ。
そしてそれらのことにうつつを抜かしていい気になっていれば、恋愛や人間関係も冷静な目で見れるだろう。
だから逆に恋愛や人間関係がうまくいくと言うことなのだ。
だから
現実問題にうつつを抜かし
人という移ろいやすいものには現とした目で接しよう
そうすることで物事のバランスが取れるだろう。
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