この世には身分があるかのようになっているがそして何上には逆らえないかのようになっているがそれは間違っている。
権力のあるものが上に立ち身分が上だからと言って下の者が一生懸命頑張って働いても全くなく報われないそんな社会行動自体が間違っている。少しおかしい。
だから日本の社会で若者が頑張って働いても上のものに搾取され一向に報われる事は無い。
それでがんばっているものは文句の1つも言わないから上のものもそれを続ける。
そして頑張っているものはやがて力尽き果て社会から去っていく。
そして社会時代が終わる。
それは何故かと言うと文句の1つも言わないからだ。
文句の1つも言わないのが美徳のような風潮があるが、それで社会自体がどんどん悪くなっていってしまっては本末転倒ではないか。
せめてそんな風潮の世の中の中でせめて一矢むくいよう。
頑張って力尽きてこの世去っていくそんな馬鹿げたことがあるだろうか。
それを前提として上の者には逆らってはいけないという前提があるからだ。
しかしどうだろうそれは上のものがしっかりとしている前提の下ではないだろうか。
上のものが腐っていてがんばる下の者から搾り取りそして下のものが力尽き果ててしまっては本末転倒ではないか。
頑張っているのだからそれはきちんと声出していいと思う。
がんばってそれを全て吸い取られて黙っておとなしくしてそして自分がだめになってどうする。
それは前提として上のものを大切に残してなおかつ自分たちが頑張ると言う構図になっている。
それは自分たちが上のものがいないと生存できないと言う前提に立っているからだ。
だからそういう構図となる。
だから前提として自分たちが自分たちの足で立てるようになろう。
そして前提としてその上のものを立てて大切にしていかなければならないと言うところが間違っている。
そもそも大切にされてはいないのだなぜ大切にする必要があるのだろう。
馬車馬ように働かされて支えきれなくなったらはいさようなら。
そもそもなぜ支え続けなければならないのだろうか。
前提はそこなのである。
そもそもなぜ支え続けなければならないのだろうか。
頑張ったら報われるのが当然だ。
頑張っても報われないのであれば支え続ける必要は当然ない。
気にせずどんどんがんばりましょう。
支える必要はありません。ただただ頑張ればいいのです。
下手に出てがんばり続けるとどんどん搾取されますが、
下手に出るのをやめてどんどんがんばり続けるとやがて力関係が変わります。
本来の頑張っているものが上に行くと言う構図になります。
ただただ黙ってがんばっていればいいというものではありません。
下手に出るのをやめて頑張ったらちゃんとそれなりに報酬を得て当然です。
頑張ったらきちんと自分を張りましょう。
あなたは変わるのです。
あなたが変われば周りも変わるでしょう。
変わるのならば自分からです。
変わった自分を押し通しましょう。
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