何事もこうした活動を続けていくと当然のことながら多くの人の目に留まることになる。
そうしたときに自分の中に芽生えてくる心として当然出てくるのが自分は凄いと思ってしまうことだ。
しかしたくさん摂取すればその分消化にたくさんの労力がかかるのは当然のことで、その分大変になってくる。
その回避策としてはひたすら低くいくことだ。
自分は凄いと思ってしまうとたくさんの量を摂取することになってしまう。
だけれどもひたすら自分を低く言えばそれほど摂取することなく過ごすことができるようになる。
自分が低くいればそんなに大量に喜びや賞賛を摂取する必要がないからだ。
だからひたすら低くいよう。
それは自分のためなのだから。
まぁたまには喜びや賞賛といったおいしいものを食べたくなるかもしれないが、おいしいものの食べ過ぎれば当然体に毒だよ当たり前で、体や心に良いものを選ぶ心構えで受け取るようにしよう。
これを食べこなせるようになるのも人間としての成長だ。
まぁ失敗しちゃって苦しかったってそれは花開く道で必ず通る道なのだ。
そもそもそのほとんどが自分の中で勝手にイメージを膨らまして勝手に苦しんでいるだけなのでこれも学びですね。
成功の過程でその過程では必ず苦しい辛い時があると口ではいっても、これがほんと辛いのよね。
まぁぱぱっと乗り越えちゃいましょう。
下に下にですね。
人に話したり自分でまとめたり自分の活動を見直したりやはり活動は大きいかなぁ。
活動の原点のこのまるの幸せの見つけ方が特に。
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