ポジティブでいる事はエネルギーを使うから自然界の法則通り自分のした仕事は報酬が支払われるという摂理からちゃんとあとから自分に還ってくるから大丈夫。
この世は加えた仕事は自分にちゃんと報酬として返ってくるのだ。
苦労した分はちゃんと報酬が還ってくる。
ネガティブでも苦労して働いた分は給料として返ってくる。
ポジティブでいることにエネルギーを使っていればちゃんと将来その実りが自分に戻ってきてくれるから大丈夫。
ポジティブでしっかり働いたら
将来良いこともお金も入ってくる
ポジティブであまり働かなかったら
将来良いことが還ってきてお金はあまり入らない
ネガティブでもしっかり働いていたら
将来苦しくてもお金は入ってくる
ネガティブであまり働かなかったら
将来は苦しいかもしれないのとお金もちょっと苦しいかもしれない
自分がやったことはちゃんと自分に還ってきてくれるので大丈夫。
人を助けたら将来助けられるの?
ありがとうと言えば将来ありがとうと言われる。
だからありがとうと言えば将来ありがとうと言われる。
でも相手がうれしいと思わなかったら、将来自分もうれしいと思えないのでは?
そう。その通り。
これは確率の問題だから、一定数ありがとうがいやだと思われることもあるかもしれない。
これはいかんともしがたい。
でも将来自分が何も言われないよりかは、いやでもありがとうと言われる方がうれしいだろう。
自分の発した言葉は自分に還ってくるのだ。
だから確率の問題だからいい形でありがとうが通らないのはあって当然だし、将来その分いい感じのありがとうじゃないのが還ってくるのも当然だ。
まあ、そこはしょうがない。
でもいい形でのありがとうが通る可能性はあるのだから、その形は将来ちゃんといい形で還ってくる。
だからよさそうなことはどんどんやろう。
無理をしたらよくないのでは?
そう。その通り。
無理をしたらあとでしんどくなる。
体をいたわればちゃんと将来自分に良い体で還ってくる。
無理すればしんどくなる。
ほどほどに。
勉強をすれば将来頭がよくなる。
努力をすれば将来実りが咲く。
ほどほどにってむつかしいじゃんって思うでしょう。
頑張りと頑張りすぎとほどほどにを同じ直線状で考えるとむつかしい。
そうではなく2直線あるととらえる。
頑張ったら実りが還ってくる。
同時に
頑張りすぎたら苦しみが還ってくる。
だから実りも苦しみもどちらも還ってくるのだ。
どちらか片方だけではない。
両方還ってくるのだけれども、どこまで実りを多くとるかだ。
どこかでその交差点が逆転するところがあるだろう。
2直線の交わるところだ。
1直線だけで考えるといまいちイメージが付きづらい。
どこまでが実りが多くなるかうーん、
まあ、とりあえずは許容できる範囲で実りを最大化することだ。
壊れない程度に自分に還ってくる仕事をやる事だろう。
やったことは自分に還ってくるのだから。
秘訣
良い結果悪い結果なんてわからないものだから、
確率の問題だから
一定数悪いことも混じるだろう。
だからそんなことは気にせずどんどんやろう。
必ずいいことも還ってくる。
反射は時間はバラバラだから、早いうちに還ってくる反射を見ておいておおむねいい反射が還ってきているのであれば、そのやり方はおおむね良いものだと判断できる。
だからそこらへんで微調整して反応を見よう。
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