去年の12月から時代は風の時代に移ったといわれる。
火土風水のそれぞれの時代が200年ずつ続く。
風の時代はものに阻まれずどこでも自由に想いや行動が行われる時代だが、最初の3年くらいは見ての通り暴風雨だ。
流れが速いのなんのって。
重大ニュースも次の日には過去の話になっている。
いろいろなメッセージや記事が日々山のように飛び込んでくる。
そしてどんどん進んでいく。
こうなるともう自分の好きなことをやっておくしかない。
先のことはさっぱりわからないのだから、今やっていることが先にどうなるかもわからないし、何が将来良かったことになるかもわからない。
そうなると少なくとも今の時点で喜べることをやるしかない。
それで将来花が咲いたら良かったねということだ。
また世の中を見ているとそうした好きなことに情熱を注ぐことが結局時代や自身の運命を切り開いていくようだ。
今までは偉人といわれるごく一部の人だけがやるものだったけれども、風の時代は吹いたもん勝ちだから誰でも吹いてよい自由な時代だ。
今まではごく一部の限られた人しか挑戦できなかった物事が、時代の進歩とともに誰でもやれるようになっている。
そうなるともはややるかどうかは本人の意思次第ということになる。
これからの時代ますますやったらよいという時代になっていく。
好きなことをしていればよい。
最低限生活のできる環境を整えたら、好きなことをするとよい。
好きなことが仕事になればなおよいという感じである。
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