人生

諸行無常とは?状況は常に移り変わる

自分の住んでいる家の庭に生える草をご存じだろうか?ふと気づかないうちにいつの間にかとっても生えていたりする。自分のスマホのメールフォルダをご存じだろうか?知らないうちに迷惑メールでいっぱいになっていることを。歯だって1日磨かないでいると汚れカスでザラザラになるし、トイレだってだんだん黄ばんでくる。おなかに入った食べ物も5,6時間もすれば空腹になってくるだろう。

このように手を加えないとどんどんたまっていってしまうものはこの世の常だ。人間関係だって常に手入れをしないとすぐに草ぼうぼうになってしまう。自身の活動だって常に打ち込んでようやくだ。

この世にはなんだか知らないけれども時間というものがあって、時間の経過とともに状況は常に崩れていく。これは科学の用語でエントロピーが増大するというのだが、形あるものは時間の経過とともに崩れていくという原則を表している。なので人はそれを常に手入れし続けないと形は保てないという宿命なのだ。

結論まずは何か大きなことをするというよりも目の前のことをきちっきちっとやっていくことがまず第一であるといえる。そして常にアンテナを張って異変に察知する能力が求められる。このようにして物事は見えないようで常に移り変わっていくので、見えないうちから自分が流されていることに気づくようにするのが良い。自分の話しぶりだっていつの間にか偉そうになっていたりするし、先延ばしにしている諸用事がいつの間にかずいぶんたまっていたりする。

早い目に手を打っておいた方が何事も重症化しないのでこまめに手入れをすることが大切だ。自身の活動も人間関係も体のお手入れも家事なども。

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