3年間まるの幸せの見つけ方というサイトを運営した。主にインスタグラムでイラストの投稿をして過ごした。
名前のごとく幸せの見つけ方についてのイラストを描きまくった。そして確かに幸せになった。
何かを成し遂げたとかじゃないけど、現在に集中することとか瞑想などを通じて穏やかな心持で日々過ごすことなどを身に付けた。
そしてそれはおそらく人生の中でも大切な時期だったのだと思う。だけれども穏やかなあたたかな人生で終わっていいのかと。もちろん穏やかな人生もいいと思う。確かに今の自分の人生は穏やかだ。しかしそれをやりに来ているわけではない。その先があるのだ。
そしてそれは見えてはいないけれども、十分に人生を渡る力を身に付けた今改めてわたることを考えていかなければならない。
<身に付けたもの>
モレスキン(ジャーナリング:自分の思っていることを紙に書き連ねて心をすっきりさせる手法)
瞑想(穏やかな心で人生を渡る秘宝)
移動力(人生では移動する量が人生を左右するらしい。そしてそれは実感する。猿岩石の有吉さんとか)
さて何をする?
それで何をするかといえばいまだにさっぱりと思いつかない。そして人なんてものはそんなものだろうとは思う。
そこで必要になるのが自分の頭の中の地図だそうな。
頭の中にある地図が古くて、ぼやけてて、現在地と目的地がはっきりとしないものだから問題だ。
だからインプットが大切となる。身近に大活躍している人がいないわけだからそうなると本とかが一番手っ取り早いのだが、チョイスすることが大切なのだが、自分で選ぶとなると自分の頭で選べれるレベルの物しか選べない。本屋で大衆向けでは大衆から抜け出せない。そうなるといわゆるトップを走っている人がどんな本を読んでどんな景色を見ているかを知ることが大切となってくる。
とゆー訳でトップの人たちが読んでいる本を読むためにその人たちがお勧めしている本を読むことになる。
さしあたり自分のセンサーに引っかかる人たちの名前を挙げると
1.とりあえずそっから探す!