自分は毎日同じように10の力で前に進んでも、実際には自分がしたことは周りからの反応によって影響を受けるので、結果として均等に前に10というのは実際には左へ7とか前に14とか下へ5とかかなり揺らいで蛇のようにねたくった毎日となってしまう。
だから自分のしたことは周りからの反応で影響を受けることを考慮すると、その都度柔軟に右へ4左へ5前に3といったように柔軟に力を修正することが大切だ。
そう人間は周りからの影響を受けるのだ。
だから周りからの影響を考慮した修正した量の力とベクトルで力を加え続ける事より、実際には淡々と10歩ずつ安定して前に進むことができる。
だから自分としては毎日決まって10歩前に進んでもふらふら安定しなかったのだ。
実際には場からの影響を受けるのでそれを考慮して力を調節することが大切だったのね。
まる
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