実は人生が苦しいか楽かというのも気の持ちようであって楽な気持ちでいれば物事も楽に進むし、苦しい気持ちでいると人生も苦しくなってしまう。
本当は嫌なことがあると嫌な気持ちになると思ってしまうが実際には嫌な気持ちでいるから嫌な気持ちになってしまう。
なにか起こるから嫌な気持ちになるのではなくて、なにか起こったときに嫌な気持ちになるから嫌な気持ちになるのだ。
だから常に心の中を楽な気持ちにしていればなにか起きても楽な気持ちで過ごせるようになる。
なにか起きたときに苦しい気持ちになるのは最初から心の中が苦しい気持ちになっているからだ。
じゃあ心の中の気持ちをどうやったら楽な気持ちでいられるのか?
なかなか心そのものを楽な気持ちでいようとするのは難しい。
嫌な気持ちが心のなかでもたげたらそのまま嫌な気持ちで上書きされてしまうからだ。
実は心と体は連動しているので体を楽にしていると心も楽になっていく。
だからなるべく体の力を抜いてゆるんでいると心の中も楽になってくる。
そうすると何かが起きても楽な気持ちでいられるし他の人が自分と接しても楽な気持ちでいられる。
そうすると起こる出来事も気持ちの良いものばかりになるし、正確には気持ちよく感じられるようになるし、相手からの反応も気持ちの良いものに感じられる。
結果として物事がうまく回るようになるのだ。
世間は世知辛いかもしれないが自分の心の中を楽にしていれば世界は楽になる。
だから自分を緩めた人のほうが物事がうまくいくのだ。


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