物事がうまくいくようになると人は段々と増長する。
そして少しのことで喜ぶことができなくなる。
そして少しのことで不満を持つようになる。
十分に恵まれているのに喜べない、少しのことで不満を持つ。
それはそのうまく行ったことに段々と自分が慣れてしまうことに起因する。
それは増長しているのだ。
その良い状況を当たり前の権利だと思っている。
もちろんそうした喜ばしい状況を招いたのは自分の行いかもしれない。
しかしそれを当たり前だと思ってしまうと段々と自分の喜びが少なくなってしまう。
そうした時大切なのは謙虚になることだ。
こんなに恵まれていてありがとうございます。
謙虚になります。
そうすると再びその恵まれた状況に感謝ができるようになる。
そうすると人間関係も良好になるし再び些細なことで喜べるようになる。
そんな時他の増長した人は自分より先を行くかもしれないが、どちらにしろ増長したままではいつか何処かで他の人とぶつかることになる。
だから大切なのは謙虚になることだ。
それは自分の伸びた鼻を自らおることかもしれない。
そうすれば再び動きがスムーズになる。
謙虚になることは負けじゃない。
再び自分が生きやすくなるための魔法の言葉なのだ。


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