人は一生懸命にやっている姿というか本分を果たしている人に対して好意を持つことがある。
最初から好意を貰いに来る人や好意をもらうためにやっている人にはあまり好意を持たない。
なぜだかはわからないがそれは確かなようだ。
今まで一生懸命にやってきてようやく好意をもらえるようになったとすると、人はそのうちその行為をもらうことを目的としてしまう。
本来ならば本分を果たしているからこそ好意をもらえるのであって、好意を直接貰いに来たり、好意を目的としてやりだすとだんだんその人はその地位を失う。
本来ならば好意はおまけであって本分を果たすことが本来の目的であるはずだ。
それがおまけのほうが目的になってしまうから道を誤ることになる。
だから好意のことは忘れてしっかり自分のすべきこと、すると決めたことをしっかりやることが結果として好意を持たれ幸せな結果に導かれる。
人間であるから報酬はとっても嬉しいものであるが、本来は報酬はおまけであって自分のなすべきことをしっかりすること自体を報酬としていきたい。


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