世界には一つになるか別れるかしかない。
世界と一つになるには心の扉を開いておくことだ。
心の扉を閉じていると世界から断絶されてしまう。
そうすると世界のほうがその扉を開こうと迫ってくる。
絡みだったり妬みだったり僻みだったり嫌がらせだったり。
世界はあのてこと手であなたの心を開こうとしてくる。
逆に言えば心の扉を開いてしまえば世界の方は案外何もしなくなる。
だから逆にとても自由なのだ。
異性も警戒しない。
だから仲良く慣れる。
心の扉を閉じた状態で異性に近づこうとすると警戒されてしまう。
それで拒絶されてしまう。
解決策はただ一つ自分の心の扉を開いておくことだ。
そのためにはどうしたらいいか?
ただ心の扉を開こうとするだけで良い。
そうすると心の扉が開く。
そうすると様々な変化が起こるのを感じるだろう。
あれほど怖かった世界が案外怖くなくなったり、周りの嫌な態度が気にならなくなったり、人と案外話せたり、異性の評判が良くなったり。
実は物事がうまくいかないことの要因の一つに自らの心を閉じるというのがある。
これは自分を守るために行うのだけれども、これは逆に自らを境地に立たせることになる。
人は世界から隔絶されると生きてはいけないからだ。
もちろん生きることは出来る。
しかしこの世において生きた心地はしないだろう。
逆に言えば心を開けば世界は暖かく迎えてくれる。
これは異性でも一緒だ。
あれほど拒絶していた異性が心を開いているように見える。
これは相手が心を開いたのではない。
自分が心を開いたからだ。
逆に言えば相手が心を閉じているときはこちらからもわかる。
しかしそれはこちらを受け入れてもらえないというよりも、相手のほうが心を開けないと言った感じでなんとなくこちらのほうが有利さがあるような感じだ。
よく人から指摘や注意を受ける人というのもある。
これもこちらの心が閉じているからだ。
むしろやっていることなどにほとんど意味はない。
実際同じことをやっていても言われる人と言われない人に分かれるからだ。
そしてなぜ言われるかというと心が閉じているからだ。
人は閉じている人をほうっておく胆力がない。
閉じていると怖いのでこちらから無理やり開けようとする。
これは人間の未熟さでもあるがそれが人間である以上仕方がない。
こちらが取れる防衛手段としては最初から開けておくことだ。
それでおそらく人生が正反対となるだろう。
もはや敵がいなくなる。
あれほど敵だらけだった世界がまるで敵じゃなくなる。
もちろん開く前も開いたあとも嫌な人は変わらずいる。
しかし開いたあとは敵が敵じゃなくなるのだ。
なぜなら受け流せるからだ。
よく騒音の中でも眠れるという人がいる。
これは周りを遮断する能力に長けているのではない。
心を開いているから騒音が騒音じゃなくなっているのだ。
これも世界のパラドクスの一つだが、真実は大抵逆なのだ。
直感に反している自然にとってしまう反応と逆のことが真実であることがこの世では多い。
これもその一つだ。
世界から身を守るほど攻撃される。
こちらを開け放つと攻撃されない、あるいは無効化出来る。
これがこの世の真実であり非常に役立つ教えとなる。


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