幸せになるためには自分自身にインタビューをしてみる事

今当然こうしてブログの記事を書いていますが

このように紙やパソコンに自分の思いを記述することは自分自身について自分に問いかけることに有効です。

そうすることにより自分自身が何を思っているか知ることができます。

やり方

ノートを用意します。

一番上に自分が自分の心に聞きたい質問を書きます。

それに対してその下にその質問に自分自身で答えていきます。

書き終わったら改めてその文章を見れば自分がそのことについて何を思っていたかを知ることができます。

これが自分自身の心に聞いてみなという意味の真相です。

ここでそのやり方を実演したいと思います。

質問

あなたの目標は何ですか?

答え

私の目標はまるの幸せの見つけ方という活動で自分の生活を賄うことです。

朝から晩までまるの幸せの見つけ方について考えそれを実現していき、それを事業としてとらえて発展させていくことです。

家で朝から晩まで一人でそれを考えて実行していたらとても寂しいので、昼間は地域のコミュニティーで働きそのカフェでお客さんをもてなし交流し、家に帰ったらそこで考えていたことをまるの幸せの見つけ方という媒体で表現します。

休みの日にはたまには地元のマルシェで自分のポストカードなんかを売り、ああ、自分にも自分で活動をできるのだなとうれしく思います。

そして自分の媒体で自分の進める自分が使ってよいと思った本などを紹介します。

また自分だけの商品を作り販売します。

自分一人でやる事ですので、一人で大勢のお客さんに届けれる商品にします。

デジタル商品にします。

NFTだったりコミュニティーの証しだったり、知ってる人だけの知ってるコミュニティーにしたいと思います。

あくまで現実的に生きたいと思います。

ビジネスライクな。

スピリチュアル的な精神世界の世界を展開したいのですが、それだと何が現実かわからなくなってしまうから。

あくまでコミュニティーがそこにある。そこを運営している。自分の商品や良いと思ったものを売る。それで生活をしている。

あくまで現実的に。

振り返り

ここに書き出した回答を読み返します。

そうすると自分が何を思っていたのかを知ることができます。

これが自分の心に聞いて見なというやり方の真相です。

また自身がやる場合は誰にも見られないノートに書くわけですから、もうちょっと踏み込んだ生々しい内容でよいと思います。

ゆくゆくはだれだれと結婚して、子供作って、活動から収益を得て月収20万円を達成してなど現実の人間らしい答えが出るのも当然です。

そうすることにより自分のより本当の願望に気が付くことができます。

そうしたら、それらを踏まえてじゃあどうしたらいいかの計画を作れば大体のやり方は完成です。

これをまる幸ノートと呼ぶことにします。

これをやって自分の心に問いかけていくとあなたの人生は大きく変わっていくでしょう。

まる

まるが使っているノートはこちら↓

事実だけを見ると心が雄大で安らぎに変わる

事実だけを見ると心が雄大で安らぎに変わる。

さて事実とは何だろうか?

事実とは五感のことだ。

目、耳、鼻、口、皮膚の5つ。

常にこの5つのことだけを意識しよう。

それ以外の感覚や想いは脳が作り出した幻だ。

実体はない。

ただただ人間が感じられるのは五感のみ。

そういう思いに立ち返ると心の平安が得られる。

挨拶はこんにちわで事足りる

挨拶はこんにちわで事足りる。

物事はより根源的なことを知ることが大切だ。

物事にはより根源的なことがある。

より原理原則的なことだ。

世の中には表面的なことが教育されるが本当はもっと根源的なことがある。

よく礼儀とかマナーというものがあるがその理由はどうしてなのかというところが大事だ。

入るときはノックをして入ってよろしいでしょうかと聞き、入り頭を下げて本日はこのようなご用件で参りましたという。失礼しますと書類を相手の邪魔にならないように端の方において、失礼しますといい椅子に座り姿勢を正す。

マナーの話はこうでももっと根源的なことがある。

おはようございますとドアを開けこんにちわと書類を出し座る。

ここには相手との間に発生する周波数になじむというもう少し根源的な原理を知っていると、それに合わせた対応をすることができる。

要は礼儀作法の方法は一つではないということだ。

いろいろな人がいるのにいろいろな関係性があるのに同じやり方でいいはずがない。

一歩踏み込めばそこにはお互いが気持ち良いようにという原則があるのだから

そのレベルに自分が立っているというスタンスで行けばより相手に一段上の対応ができるようになる。

学びを深めていくとだんだんそういった根本的なところがわかってくるから

そうなるとまたそういう人たちの周波数が引き合うから

また新たなステージへと上がることになる。

こうしてステージのレベルが上がっていく。

そうして目に見えない人としてのステージを上がるのも楽しいかもしれない。

目標を持つことの重要性

目標を持つことは非常に重要です。

目標を持つと次にどこへ向かえばいいかわかり、毎日何をすればいいか、今何をすればいいかがわかり自分の精神が安定します。

目標は近い目標と遠い目標の2つを持つことをお勧めします。

僕はまるの幸せの見つけ方という活動を広げていこうと思っていますが、あまりにも自分にとっては壮大すぎて遠すぎて、あまりにも進んでいる感覚が感じられなかったからです。

ですからまずは目の前の比較的すぐに到達できる目標を持つことをお勧めします。

そうすると毎日達成感で幸せになれます。

言ってしまえば目の前のこまめな目標を持つだけでもいいのかもしれません。

それを一個一個追い求めていって気が付いたら自分のたどってきた道のりが自分の人生になっていたというものです。

目の前のことを一生懸命にやっていたら人生がうまくいっていたとはよく言われることです。

ただ人生において死んでいく前に何か自分はこれをやったというものを持ちたいのであれば、遠くの目標を持ち、近くの目標をこまめにこなして進みつつ、少しづつ遠くの目標に寄せていけるといいかもしれません。

目標に到達したときは喜びのポジティブな気持ちになれますし、目標に向かっているときにも人はポジティブな気持ちになれます。

それを近くの目標から遠くの目標まですべてのスケールでその感覚をもって生きていけると人生はとても素晴らしいものになります。

少しづつ自分の目標というものを漠然とでもイメージしながら、少しづつそちらに寄せていってより人生を良いものにしていきたいと思います。

心の中にキーフレーズを持とう

人間は普段あまり頭をフル活用していないといわれている。

能力の30%も使っていない。

100%集中して生きると疲れるからだ。

疲れずに自然にナチュラルに手軽にやる方法を教えようと思う。

それは心の中でキーフレーズを唱えるという方法だ。

僕は物事に取り組む前とか緊張感が高まってきたら、心の中でエイッっと唱えるのだが

これは自分を鼓舞したり勇気を出させたりする効果を発揮する。

言葉にはそれに基づいたイメージがあるから、それに関連した言葉をその時に唱えると

脳がそのイメージを想像する。

そうすると脳がイメージが行動がそれに引っ張られ現実もその方向に開けてくる。

こう=幸せ

あい=愛

かんしゃ=感謝

び=美

ち=知

など自分が手に入れたいものをイメージするキーフレーズをもっておき

日常生活の中で事あるごとにそれを心の中で唱えるのだ。

そうすると人間はそれに基づいた行動をするようになる。

そうすると現実もそれに従ったものが作られる。

えいっと勇気を出す言葉を常に持っておくと

だんだん勇気をもって行動できたり、人に話しかけていける人になる。

あいっという言葉を常に心に持っている人は

だんだん人に対して物事に対して愛情を込めれるようになる。

び(美)、ち(知)、よ(喜び)でも一緒だ。

自分が培っていきたいものや能力を常に意識するようにすると

そういうものをたくさん味わうことができる。