事実だけを見ると心が雄大で安らぎに変わる。
さて事実とは何だろうか?
事実とは五感のことだ。
目、耳、鼻、口、皮膚の5つ。
常にこの5つのことだけを意識しよう。
それ以外の感覚や想いは脳が作り出した幻だ。
実体はない。
ただただ人間が感じられるのは五感のみ。
そういう思いに立ち返ると心の平安が得られる。
幸せになるためのサイト
事実だけを見ると心が雄大で安らぎに変わる。
さて事実とは何だろうか?
事実とは五感のことだ。
目、耳、鼻、口、皮膚の5つ。
常にこの5つのことだけを意識しよう。
それ以外の感覚や想いは脳が作り出した幻だ。
実体はない。
ただただ人間が感じられるのは五感のみ。
そういう思いに立ち返ると心の平安が得られる。
挨拶はこんにちわで事足りる。
物事はより根源的なことを知ることが大切だ。
物事にはより根源的なことがある。
より原理原則的なことだ。
世の中には表面的なことが教育されるが本当はもっと根源的なことがある。
よく礼儀とかマナーというものがあるがその理由はどうしてなのかというところが大事だ。
入るときはノックをして入ってよろしいでしょうかと聞き、入り頭を下げて本日はこのようなご用件で参りましたという。失礼しますと書類を相手の邪魔にならないように端の方において、失礼しますといい椅子に座り姿勢を正す。
マナーの話はこうでももっと根源的なことがある。
おはようございますとドアを開けこんにちわと書類を出し座る。
ここには相手との間に発生する周波数になじむというもう少し根源的な原理を知っていると、それに合わせた対応をすることができる。
要は礼儀作法の方法は一つではないということだ。
いろいろな人がいるのにいろいろな関係性があるのに同じやり方でいいはずがない。
一歩踏み込めばそこにはお互いが気持ち良いようにという原則があるのだから
そのレベルに自分が立っているというスタンスで行けばより相手に一段上の対応ができるようになる。
学びを深めていくとだんだんそういった根本的なところがわかってくるから
そうなるとまたそういう人たちの周波数が引き合うから
また新たなステージへと上がることになる。
こうしてステージのレベルが上がっていく。
そうして目に見えない人としてのステージを上がるのも楽しいかもしれない。
それは認識する。
怒れることがあったとします。
まあそれは人間だれしもあります。
そうしたとき思い返してあーだこーだ思うとますます怒れてしまいます。
しかしなぜ怒れているのかがわからないとくすぶり続けます。
コツとしては瞬時になぜ自分が怒っているかを認識することです。
勝手に自分のものを使われて怒れているかもしれません。
そうしたときに冷静に自分に問うのです。
「あなたはなぜ怒れているのですか?」
と。
その時に自分の中で怒れる理由を言おうとします。
「勝手にペンを使われたから怒れているのです。」
まあ、実際には勝手に自分のものを使われるのは、
自分が不当に扱われているとか不利になるとかいろいろな理由があると思います。
ですが冷静に自分になぜ怒れているのですか?と問うた時、
冷静に考えると
ペンを勝手に使われたからですと心で言語化すると
もう起きたことになります。
形になった後はもう消えていくのみです。
もう時間の問題です。
過去のことです。
心の中でくすぶっているといつまでも燃えていて苦しいのですが
言葉にする、言語化すると
心の中から現実に物質化します。
そのものが確かな形を持ったものになり
心の中から外に出ちゃいます。
そうするともうそれは二度と心の中には入りませんから
いずれ心からは剥がれ落ちていくでしょう。
だから心の中のモヤモヤしたものは
なぜあなたは怒っているのですかと自分に問うて
光を当てましょう。
そうして明確な物質化したものはやがて消え去ります。
この行為を行うと心は光を当てられたと受け入れられ
やがてその効力は失います。
その時あなたは冷静になりこう思うでしょう。
私はペンを借りられて怒っていますと。
もう怒りは形となりあなたは冷静になるでしょう。
あやふやだから想像が膨らんで怒りが広がる。
はっきりと形を見れば冷静になる。
目標を持つことは非常に重要です。
目標を持つと次にどこへ向かえばいいかわかり、毎日何をすればいいか、今何をすればいいかがわかり自分の精神が安定します。
目標は近い目標と遠い目標の2つを持つことをお勧めします。
僕はまるの幸せの見つけ方という活動を広げていこうと思っていますが、あまりにも自分にとっては壮大すぎて遠すぎて、あまりにも進んでいる感覚が感じられなかったからです。
ですからまずは目の前の比較的すぐに到達できる目標を持つことをお勧めします。
そうすると毎日達成感で幸せになれます。
言ってしまえば目の前のこまめな目標を持つだけでもいいのかもしれません。
それを一個一個追い求めていって気が付いたら自分のたどってきた道のりが自分の人生になっていたというものです。
目の前のことを一生懸命にやっていたら人生がうまくいっていたとはよく言われることです。
ただ人生において死んでいく前に何か自分はこれをやったというものを持ちたいのであれば、遠くの目標を持ち、近くの目標をこまめにこなして進みつつ、少しづつ遠くの目標に寄せていけるといいかもしれません。
目標に到達したときは喜びのポジティブな気持ちになれますし、目標に向かっているときにも人はポジティブな気持ちになれます。
それを近くの目標から遠くの目標まですべてのスケールでその感覚をもって生きていけると人生はとても素晴らしいものになります。
少しづつ自分の目標というものを漠然とでもイメージしながら、少しづつそちらに寄せていってより人生を良いものにしていきたいと思います。
自信。自分に対する信頼感。自分はできると思えるようになる。
だんだんやっているものに自分が成る。
イラストレーターを名乗って実際に活動しているとだんだんイラストレーターになっていく。
続けているとだんだん自分がイラストレーターという思いが出てくる。
最初はイラストレーターというなんておこがましいと思っていたのだが、
1年以上毎日イラストを描いて発表していてだんだん周りに褒められたり認められている感を感じたりするとだんだん自分をイラストレーターと認めれるようになる。
これが継続的に行うことの一番良いことだ。
続けているといつかどこかで自分のことをそれそのものだと思うようになってくる。
これはなんにでもいえる事だ。
きれいになるために努力し続けているといつかどこかで自分で自分のことをきれいだと受け入れれるときがくる。
痩せたり健康になるために継続的に心がけていると必ず痩せたり健康になったりする。
そうした効果が目に見えるようになってくるとだんだん認識が良くなったほうに移る。
自分はきれいなんだきれいになったんだ。
自分は痩せているんだ。
自分は体が丈夫なんだ。
だんだん認識がそちらになってくるから、いつかはそちらが本来の自分になってくる。
これが継続の一番良いところだ。
次に自分に自信や喜びを持てるようになってくる。
自身は自分との約束を守った量によるという。
自分との約束を守って毎日イラストを描き続けていると
だんだん自分のことを認めれるようになってくる。
自分を出せる胆力が付いてくる。
私は私私でいいんだ。
私は私なんだ。
私でいいんだ。
と私のままでいられる。
十分にやれているという事実が自分をそのまま出せる胆力となる。
それだけのことをやっているのだもん。
当然そうなれる。
最後にそれを種銭に世界を広げれる。
イラストを描き続けていると
いつのうちにかだんだんそれをきっかけにつながりの輪を広げれるようになってくる。
私こういうことをしているんだというものがあると
自分の軸ができるから
それを話題にして話を広げれるようになるし
物事を継続してやるだけの力があると
例えば新聞を読んでみようとか、世界や金融の情報に触れてみようといったことができるようになる。
そうすると世間でそういう話もできるようになる。
自分をそのまま出せる力もついているから世界も広がる。
過去の偉人の話を聞くうちに
一番パワーを持った方法は?という流れになると
やはり『継続は力なり』というところに落ち着く。
それほどに継続は力になるのだ。
継続すればいいのだから何でもよい。
おそらく歯を磨いたり寝たり食事をしたりといったことは継続的にできていることと思う。
だからそれができている人とは同じレベルに立てているのだ。
そこをもう一つ。
何か一つ人より一つ何かを継続して行っていると当然その分の力は必ずあなたのものになる。
毎日テニスをしている人は何もしていない人よりかは必ず何かしらのものを宿すことになる。
それほど何かを続けていることは大きいのだ。
だから何でもよいので継続できることを持とう。
ジャーナリングをご存じだろうか?
紙とペンを用意して思いついたことをどんどん記述していくものだ。
日記形式でもよいし思想でもよいので頭に思いつくものをどんどん記述していくと、
自分の頭の中にあるものを紙という外の世界に吐き出すことができる。
これは何事にも言える出すという気持ちよさに通じる。
トイレで出すのやサウナで老廃物を出すなどと同じように心の中のものを出す気持ちよさを味わうことができる。
これは自身の心理状態の健康を保つためだったり
自分の心の中を目に見える形にするなどの効果がある。
とにかく他の出す行為と同様に
出した後はすっきりとした心地よい余韻が頭の中に残るので
とても気持ちが良い。
心地よい余韻はとても気持ちが良い。
是非ともおすすめである。
人間は普段あまり頭をフル活用していないといわれている。
能力の30%も使っていない。
100%集中して生きると疲れるからだ。
疲れずに自然にナチュラルに手軽にやる方法を教えようと思う。
それは心の中でキーフレーズを唱えるという方法だ。
僕は物事に取り組む前とか緊張感が高まってきたら、心の中でエイッっと唱えるのだが
これは自分を鼓舞したり勇気を出させたりする効果を発揮する。
言葉にはそれに基づいたイメージがあるから、それに関連した言葉をその時に唱えると
脳がそのイメージを想像する。
そうすると脳がイメージが行動がそれに引っ張られ現実もその方向に開けてくる。
こう=幸せ
あい=愛
かんしゃ=感謝
び=美
ち=知
など自分が手に入れたいものをイメージするキーフレーズをもっておき
日常生活の中で事あるごとにそれを心の中で唱えるのだ。
そうすると人間はそれに基づいた行動をするようになる。
そうすると現実もそれに従ったものが作られる。
えいっと勇気を出す言葉を常に持っておくと
だんだん勇気をもって行動できたり、人に話しかけていける人になる。
あいっという言葉を常に心に持っている人は
だんだん人に対して物事に対して愛情を込めれるようになる。
び(美)、ち(知)、よ(喜び)でも一緒だ。
自分が培っていきたいものや能力を常に意識するようにすると
そういうものをたくさん味わうことができる。
こんにちは。ブログを作り直しました。改めて進んでいきたいと思いますのでどうかよろしくお願いします。