生き方を貫くよりその場に徹してしまったほうが楽だ

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今まで自分なりの生き方を模索してきたがそのやり方をどんな場面でも通すというエネルギーよりもその場その場に応じてそれに徹底的に適応したほうがエネルギー消費が少ないということに気がついた。

それは雨が降れば傘を指し腹が減ればご飯を食べるようなものでその場に応じて適切に行動を変えるのだ。

それは人間関係にも最たるものでそういう組み合わせの環境になればそれに合わせて自分を変えたほうが一番エネルギー消費が少ない。

それに対して丹田や呼吸など自分なりの生き方をどんな場面でも通そうとすると結局エネルギー消費は増大してしまう。

エネルギー消費を押さえるために呼吸や丹田をしていたのだが結果としてそれらを通そうとしてエネルギー消費が増えてしまう結果となっていた。

しかしそのばその場に合わせて自分を変える軸となるものとして呼吸や丹田は土台となるかもしれないからそんなに無駄ではなかったと思うけれども、どんなときもそれを押し通してしまっては逆効果だった。

まあそれに気がついたから良かったものの、危ないところだった。

あわせるというと少し後ろ向きだけれども、要は臨機応変ということでそのばその場に応じて自分を変えていけるのは少し大きな力だと思う。

飯食うなら食う。本読むなら読む。部屋で一人なら一人に徹する。寝るなら寝る。

そうしたほうが結局は自分のためだったとさ。

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