人生暇なら本を読もう

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人生暇になってしまう気持ち、とってもわかります。

もちろん仕事や家事などやらなければならないことはたくさんあると思います。

それに邁進している人はいいのですが、なんというか人生の目的を見失ってなんもやる事がないという人におすすめなのが読書です。

おすすめなのは目的のある人側に立つこと

ちょっと話をわき道にそらしますと

無目的で暇を持て余している場合、人生がそもそも目的などないという可能性もあります。

そうした場合

①やらなければならないことを猛烈にこなすのではなく

②無目的にユーチューブや読書で時間を終わらせるのではなく

③目的のある側に立つ!←重要かも

ということが言えるかもしれません。

私は人生でこれをしているんだ!と自分で勝手に思って行動を起こすことが重要です。

要するに自分がそう思えればいいのです。

そして周りが実際にそれに喜んでもらえれば、社会で役に立っている人間という構図の出来上がりです。

そうするとなかなかに人生が面白くなってきます。

そのためには何か人のために役に立つことがいいです。

おすすめはブログ。

今僕が書いている記事で今あなたが呼んでいるこの記事が置かれているこのサイトがブログです。

要するに誰かのために書いてそれを読んでくれる人がいて、

それにいいね!と反響があって、なおかつ広告収入が入ったりまで行けば

もうそれは立派なやる事のある人の人生です。

そう。

暇なのは人に対して何かを提供していないからなのです。

そしてそれは自らの望んだ形での価値提供であることが大切です。

自分が望んで他の人のために何かを提供する。←これ大事!

おおむね世の中の働き方は雇用される形が一般的ですから、

自分が望むものを提供するというより

上部の人が望むものの作業を行うというものです。

直で自分が望むものを他の人のために提供することは実はとっても楽しいものなのです。

だから社長は自分の望む製品をお客に届けることはとてもやりがいのあることですし、うれしいから幸せオーラが出て、地位も名誉も報酬も入ってくるというハッピーサイクルに入ります。

そしてますますやりたいことをやれてお金も入り、人からも尊敬されます。

これは人のためにやりたいことをやれているからこそ完成されます。

提供者は実はとてもやりがいがあり、喜ばれ幸せになります。

受け取る側もいいものが手に入り、幸せになります。

その中間地点にいる一般的な労働者はその橋渡しであるのでなかなか自身が他者に対して素直に望む労働を提供できません。

そこが現実の幸せのネックになっている部分です。

実は労働は大変というより、自分が望んでいる労働でないとちょっと苦しいというわけです。

さてどっか話がそれてしまいましたが、

自分が他者に対して何かを提供しているという幸せのハッピーサイクルに入る一番良い方法は実はブログなのです。

なかなか社長をやれる人ばかりでは世の中ないのですので。

その点ブログは一人でできます。

商品も自分の記事だけです。

読まれなくても損失はありません。

もし読まれて広告収入が入れば直よしです。←これをイメージしながらやるとしんどいです。月3万円はいるようになっても、その喜びはすぐに感じなくなってしまうから、それよりかは他者のために役に立つことを自分もやっているという喜びがこのサイクルを回すのに大切です。

アマゾンで電子書籍を読もう!

さて、話を戻しまして、まだそんなブログをやって活動をするなんてハードルが高いと思い、とりあえずは暇な今の時間をどうにかしようとお思いのあなたに

電子書籍はいかがですか?

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Kindleという端末を買って読むのも良いですが

僕はipadを買ってKindleのアプリを入れて読んでいます。

月額980円でかなり良い本が(お店で並んでいる本たちが!)読み放題です!

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ぜひぜひこれを機会に秋の夜長に読書なんていかがですか?

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