できる状態でいる事

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人生で大切なことは自分が自分の人生の線路を歩んでいることだ。

ただレールに乗ってぼーっと生きているのではなく自ら歩んでいるという実感が大事なのである。

それにはどうしたらいいかというと物事や人生を自分事としてとらえる事とマインドフルな状態でいる事だ。

マインドフルとは気づいている注意深いという状態のことで、瞑想や呼吸法でそういう状態でいる率を増やすことができる。

そういう精神状態でいると仕事とか趣味とかでただやるだけではなく自分がそれをやるのだということを自分事としてとらえる感覚を持つことができる。

そうすることで仕事も趣味などの活動もめきめきと上達することになる。

そうして人生においてあらゆることに気づいた状態でいるのでここはこうだろう、次はこうするのがいいだろうと自分で自分の歩む道を決めていくことができる。

テレビでちこちゃんがぼーっといきてんじゃねーよーと言っているが、気づかないうちに人は眠った状態で日々過ごすことになる。

よっぽどか意識して自分の意識を目覚めた状態でいないと頭が静かにかつみなぎった状態にはならない。

というより意識すると頭が乱れるので静かにみなぎった状態にはならない。

そうなると方法はただ一つ、家で時間をとって瞑想の時間を作るのだ。

そうすると普段でもマインドフルな状態でいられることが増えてくる。

そうした精神状態でいると人と穏やかに接しれたり状況を判断できたり状況に応じた行動ができるのでこれはやらない手はない。

というわけで私は瞑想をしているのである。

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